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代表挨拶

 『S・K・Y DBC』のホームページに訪問していただきありがとうございます。

 第2回全国大会の年度よりドッジボールに関わり27年が経過しました。ドッジボールへの最初の関わりは、この地域で開催されていた「第八地少協少年少女球技大会」に、子供会のチームとして参加していた「谷在家ミドリ」の監督を引き受けたことです。当時のチームには現S・K・Yの監督である我娘が選手として所属しておりました。

 第1回の夏の全国大会で女子のみのチームで準優勝をしたのは、この地区の女子チーム選抜の「第八フラワーズ」です。第八地区の大会は『男子が野球』、『女子はドッジボール』という規定がありました。監督を引き受けた翌年、「谷在家ミドリ」に1年生の男子が5名入部しました。地小協の幹部に交渉し、男子選手は3年生まで1試合3名までの出場のルール改正をしていただきました。現在もこのルールは変わっておりません。

 4年生になった男子選手の救済のために立ち上げたのが「S・K・Yチャレンジキッズ」です。町名の頭文字から命名したチーム名(S=皿沼・鹿浜。K=加賀・江北、Y=谷在家)です。

 この地区の男子選手救済のために立ち上げたのが現在のS・K・Yの最初のスタートでした。当初は、男子単独チームとして活動しておりましたが、15年前から「より強いチーム」を目指して男女混合チームにしました。S・K・Yに女子選手が多い理由は、チームの生い立ちにあります。10年前にチーム名を「S・K・Yチャレンジキッズ」から「S・K・Y」に改称しました。

 チームの標語は『明るく!楽しく!真剣に!』

 合言葉は『心を一つに最後まで!』

 楽しくなければドッジじゃない!

 ドッジボールが大好きな小学生、歓迎します。ぜひ一度見学に来てください。

 

2019年1月吉日

S・K・Y DBC

代表 長谷川 厚夫

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